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Type_Diary 2008/09/12

 今年も大阪に行くのが9月になったが、去年と違って今年は何もなく新幹線に乗れた。自由席だったが、指定席がすでに売り切れだというのだから仕方がないだろう。
 19時前に乗り込んだ。予定では22時前には大阪に着く予定だった。
 乗った新幹線がこだまだったことに気付いていなかった。
 新大阪到着が23時。目的地に着いたときには、日付が変わっていた。
 どうしてこう、毎年何かミスをするんだ?(何の準備もしないからです)


Type_Diary 2008/09/09

 13年ぶりか。そう思うと、少し鼓動が早くなってきた。緊張している、その緊張感を楽しんでいる自分に、心の中で少し苦笑した。
 足場を確かめて、深呼吸をして、彼女はゆっくりと踊りだした。
 客は少年がたった一人。舞台はライトも無い夜の駅のプラットホーム。衣装はジーンズにTシャツ。音楽も無い。
 それでも彼女は踊り出した。静かに、たった一人でダンスを踊る。
 ホームのベンチでは、少年が彼女の踊りを見ていた。それは少年が初めて見る、母親のダンスだ。
 少年は、母親の踊る姿をじっと見ていた。足の動き、指の動き、なびく髪、飛び散る汗。何一つ見逃さないようにまばたきすることすらもったいないと思いながら、その一挙手一投足を見ていた。
 最後まで見ることができるだろうか。最後まで見ていられるだろうか。最後まで見ていたい。
 しかしそれは叶いそうもなかった。最後まで見られないのは残念だけど、あんなに楽しそうな母を見ることができたから、それでいい。そう思うと、少年は微笑んだ。
 今ごろ、病院ではベッドから消えた少年を慌てて探していることだろう。
 少年は、微笑んだ直後にはこと切れていた。
 彼女はそれに気付いている。すでに少年が彼女の観客ではなくなっていることは分かっていた。
 涙を流しながらも、彼女は最後まで踊り続ける。

 空に満月。
 月光だけが、彼女を照らす。


Type_Diary 2008/09/08

●Google Chrome

 結構な速度で表示されることにビックリだ。しかも軽い。
 ただ、グーグルツールバーに対応していないのが残念。
 まあ、ベータ版だから、正式バージョンが出たときが楽しみだ。


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